西のアイルランドにある大きな海と山がそばにあって、雾が丘を包んでいるときに住んでいた。名はフィンマッククールです。家は地底にありますが、海辺を散歩することが好きなので、日光に顔を出して海のうわさぶりを聞いて喜んでいます。
ある日の午後に、アイルランドの海岸を散歩していたときに、フィンには、スコットランドからきたとても大きな巨人ベナンドナーを見つけました。ベナンドナーはフィンのぐらい大きいですし、潮風のようにひびき声で流れていた髭を持っていました。母親が娘の結婚相手探しがてら、フィンに会いに来たのです。その時、ベナンドナーは「あ、これがいいぞ」と思ってフィンを選んでしまいました。
フィンとベナンドナーは早く仲良くなり、毎日アイルランドの丘々谷々を探検していた。日の向こうになると火であたりで話し合い、力を誇示して大げさな話をした。しかしベナンドナーは自分の妻がスコットランドに一番大きいと嘘くどく言っていましたが、フィンは自分がいかに強く勇敢かについては何も口にはっきつけませんでした。
ある日の夕暮れの時、マクグーガンの家で、ベナンドナーの妻モラガは赤ん坊をもうけてしまいました。
彼女は息子について泣き叫んで「この子は私を死にそうだ!」と言いました。彼の姑を見ると、「おや、そんな巨人の一郎では充分ではない!父さんを呼んでもらうね」と言って言いました。
ベナンドナーはアイルランド海を渡りながら足音が地を震わせてフィン・マッコールを探していました。見つけたとき、フィンは立派な姿で笑顔を見せていました。「あなたはベナンドナーさんですね?」とフィンが訊くと、スコットランドの巨人はいかさまになりました。
その時、フィンの妻オーナハが地底にある家から出てきた。彼女は小さな赤ちゃんを抱いています。それはフィンの最近生まれた息子です。ベナンドナーとフィンは息子を横に並べて見比べました。ベナンドナーは驚きました。自分のおちい子はフィンの小さな息子の比ではないのです。
そして突然、ベナンドナーは足を引きつり、逆行してアイルランド海を渡っていった。彼は心から恥ずかしさに覆われていました。すると、彼は今後も自分が強く大きいことを自慢したりしません。そのあたり、フィン・マッコールは岩の海岸に立って、アイルランド海を見て日が昇ってきているのに心から喜んでいました。
それから時がたつにつれて、人がベナンドナーの足跡を残した場所を訪れるようになりました。そして、岩の中に巨人の足跡が残っていました。
巨人の道と呼ばれています。でも、巨人がいても親切で優しいことがあることがわかります。
💡 Life's Lesson from this story
昔の神々は、子孫たちに忘れられていません。
ジャイアンツのコースウェイは、最強の存在が地と先祖とつながっている場所。 これは私たちに、自分たちの遺産を尊重することが大切であることを教えてくれる。私たちの前の人々の話は神も作りましたよ。
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🗺️ Cultural Context
アイルランドの北部にある、約3,000年前にできた巨人の歩道という言い伝えはケルト神話にあります。この地域が持っている豊かな自然と、昔そこにいた神話上の生物について、代々伝えられてきました。このお話は大切な文化的意味があります。そうだれもこの地域の独特な自然との関係を尊敬しています。そして、この土地に住んでいたケルト人の力や美しさへの深い感謝の気持ちです。
📚 Word of the Story
- Fissure — a long crack in the ground
- Lava — melted rock that comes out of volcanoes
- Basalt — a type of hard black stone
💬 Let's Talk About It
1
What would you do if a giant threatened to destroy your home and family, and how would you show courage in that situation?
2
How would you have helped Fionn McCumhaill come up with a clever plan to defeat the giant, and what qualities do you think made him so successful?
3
Why do you think the giant's reaction to being tricked by Fionn was more embarrassing than anything else, and what does this say about the importance of humility?